【木鶏鳴子夜】 もっけいしやになく

【木鶏鳴子夜】
もっけいしやになく
なごみ書 楷書 行書

虚勢を張ったり、威嚇をしたり、相手に惑わされているようではまだまだ。
木に彫った鶏のように、どんな時もじっと構えていられるのが本物の強さ。
無我無心で人のために尽くせる人こそ本当の人格者と言えます?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です